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アドフラット用ドアパネルにボタン錠、補助錠がつき、1ドア2ロックで防犯性が上がっています。ボタン錠は自動施錠で鍵のかけ忘れを防ぎ、記憶番号も4096通りと優れた防犯性能を持っています。また、簡単な設定で鍵がかからない状態(空錠)にも変更可能で、入室が多い場合でも快適に利用できます。
- こんな用途におすすめです
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工事分類
準備工事
足場工事
解体工事
改修工事
土木工事
駅工事
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課題・対策
防犯対策
特長
・防犯性アップ(二重ロック)
ボタン錠に合わせ、補助錠がついているので、防犯性もアップし、不法侵入を格段に抑止できます。
・扉を閉めると施錠(ボタン錠)
扉を閉めると自動的に施錠し鍵のかけ忘れを防ぎ、優れた防犯性能を発揮します。室内側からはハンドル操作のみで解錠できます。
・記憶番号の変更(ボタン錠)
ドアから製品を取り外し、室内側本体の裏面に配置しているロックピンを回転させることで記憶番号の変更ができます。
・記憶番号が多い(ボタン錠)
記憶番号1~12ケタまで任意番号の組み合わせが4096通りあります。
・空錠切替機能
簡単な設定で扉を閉めても鍵がかからない状態[空錠]にできます。入室の多い場合に便利な機能です。
・ドアクローザー(オプション品)
開けられた扉を自動的に閉めるので、作業の円滑性、安全性を高められます。
仕様
重量(ドア部) | 約41㎏ |
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重量(上部パネル) | 約6㎏/1枚 |
空錠(鍵がかからない)状態への切替方法
空錠切替プラグで、扉を閉めても鍵がかからない状態(空錠)にすることが可能です。